酵素ダイエット中に起こる好転反応についてしくみと症状と乗り切り方

酵素ダイエット中に起こる好転反応についてしくみと症状と乗り切り方

酵素ドリンクダイエット(ファスティング)中に感じる体調不良を好転反応といいます。

頭痛や吐き気、吹き出物や便秘などの症状ができる場合があります。

これは一過性のものだから心配はありませんが、好転反応のしくみを理解しておきましょう。

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ファスティング中に起こる好転反応についてしくみと症状と乗り切り方

酵素ドリンク断食中に起こる好転反応

ファスティング中に起こる好転反応についてしくみと症状と乗り切り方

好転反応とは、断食中(週末断食)は、カラダにたまっていた毒素や有害物質、老廃物が血液中に押し出される過程で起きる現象です。

これまで、不摂生な生活をしている人ほど、好転反応が強く出ます。

また、体力が低下している人、肉や脂肪分の多い食事に人、加工食品をよく食べる人も強く出る場合があります。

好転反応は、体が「デトックス」をしているサインです。

毒素が全部出れば、症状は治まるので、少しの間ガマンしましょう。

細胞便秘の少ない人は好転反応が出にくく、まれに、まったくでない人もいます。

好転反応のしくみ

細胞が生まれ変わる過程で起きるのが好転反応!

細胞が生まれ変わる過程で起きるのが好転反応

好転反応になるしくみ その1

断食をすると、これまで築いてきた細胞便秘が徐々に解消し、その細胞が血液中に流れ込みます。

つまり、悪い細胞が血液に流れ込むことによって、体の不調が起こるんですね。

好転反応になるしくみ その2

私たちの健康をつかさどる肝臓や、小腸にも崩壊した悪い細胞が流れ込む。

すると、さらに体調の不調が激しくなることがあります。

好転反応のしくみ その3

断食中の新陳代謝の過程で、炎症作用が起こる。

悪い細胞は崩壊し、酵素のチカラで新たな細胞もでき始めるのですが、その摩擦で炎症がおこり、のどの痛み、だるさなども起こりやすくなります。

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好転反応の主な症状

よい酵素が増える過程で、悪い細胞が押し流されてきます。それが好転反応。

酵素ダイエットの第一人者であられる、鶴見先生の指導要綱 から。

好転反応の主な症状

体の痛み

頭痛の他に、歯痛、腰痛、関節痛などが出たり、古傷が痛むという人がいます。ふだん弱っている部分が症状に出やすいようです。

好転反応がでたら、鎮痛剤等で抑えてはいけません。傷む部分を温めたり、半身浴、足湯をしましょう。

胃の不調

吐き気や食欲不振も多い症状です。普段、食べ過ぎで胃が弱っている人に出やすいようです。食欲がないなら、無理に酵素ドリンクを飲む必要はありません。

便秘

断食中に多い悩みです。それは、食べる量が少ないから出ない場合がほとんどです。

復食期間中に基に戻ります。胃腸が弱い人は、反対に下痢をすることもあります。体を温めたり、水分を多めに摂ったりすることで、回復は早まります。

肌の変化

吹き出物やニキビ、乾燥やかゆみ、異常な発汗などもあります。アトピーが悪化する場合もあります。

肌も排泄器官の一種なので、毒出しをしようとしている状態です。出し切った方が「デトックス」になるので、しばらくは気にせずに続けましょう。

粘膜の異常

喉が腫れて、ものが食べれなくなったり、鼻の粘膜が腫れたり、鼻水やたんが出る、口が渇く、べたつく、下が白くなる、などの症状が出る場合があります。

これも一種のデトックスと考えて下さい。続けることで徐々に改善されていくことがあります。

感覚の異常

だるさ、倦怠感、眠気などの症状が出る場合もあります。また、やる気が出ない、注意力の散漫になる場合もあります。

熱っぽかったり、寒気がする場合もありますが、風邪ではないので風邪薬は飲まないようにしましょう。

無理せず安静にすればおさまります。

好転反応無くして効果なし

好転反応無くして効果なし

好転反応とは、体の悪い部分がよくなる前に一時的に体の別の部分に不調が出ることをいいます。

漢方では「めんげん」ともいわれ、「瞑眩無くして効果なし」ともいわれています。

好転反応が出たことを境に、急に体質が改善することが知られています。

好転反応の期間は?

これらの症状がでる期間は、短い人で1日程度ですが、人によっては長引いたり、同じ症状を繰り返すこともあります。

好転反応は、薬によって起こる「副作用」とは違います。

好転反応は、もともと体の中で悪かった部分が表面に出て、一時的に悪化した状態のこと言います。

副作用とは、薬によって今まで悪くなかった部分に、症状が出ることをいいます。

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好転反応の乗り切り方

好転反応は工夫次第で症状を軽くすることができます♪

好転反応の乗り切り方

好転反応の中でも、湿疹や吹き出物、下痢などは細胞が活性化されるときの解毒反応です。

一時的な物なので、出し切ってください。

また、病気ではないので、いつもと同じ時間帯に起きて体を動かしたほうが、症状は軽く済みます。

その他の痛みや体調不良は、毛細血管の血流を良くすると収まるのが早くなります。

ポイントは、「頭寒足熱」です。

つまり、頭部は冷やして足を温めるです。

循環を良くする呼吸法もおすすめです。

吐き気などがある場合は、無理に酵素ドリンクダイエット(ファスティング)をしなくても、OKです。

横になって、体を休めてください。頭痛薬や痛み止めなどを使うと、せっかくの断食効果がそがれてしまいます。

断食後に便秘になった場合は、早めに解消する工夫をしてください。

呼吸法

仰向けになり両ひざを立てます。おへそから指4本くらい下の「丹田」に、女性なら右手、左手の順に重ねます。

お腹をへこませながら、口から息を少しずつ「ハー」と吐きます。半分くらい吐いたところで、口をすぼめて「フー」と、先のろうそくの灯を消すように息を吐きます。

吐ききったら閉じ、お腹を膨らませながら、花から「スー」と短く息を吸い込みます。

吐くときは長く、吸うときは短くします。

足湯

平熱が35度C台の低体温だと、酵素の働きが悪くなるので、足湯がおすすめです。

なるべくひざ上まで温めたいので、湯船を使います。43~45度のお湯を張り、重層と塩を各大さじ2~4杯入れてかき混ぜます。

30分程度温まり、十分汗が出たら終了です。

出た後、足に冷却するため冷水シャワーを10秒くらいあてると、交感神経が刺激されて、代謝がアップします。

体を温めるワザ

湯たんぽを使う。

寝るときには、湯たんぽやあんかを使って体を温めます。湯たんぽは足元だけを温めるより、お腹やお尻、太ももなどを温める方がより効果的です。

ショウガが紅茶を作る。

はちみつと、おろしショウガをいれたショウガ紅茶や、お茶に黒酢を入れたものなど、暖かい飲み物を飲みましょう。

この時は、コーヒーはNG。

復食後の便秘対策

水分をとる。

断食中は、水の摂取が重要です!

復食後も、便秘が続くなら、引き続き1日2~3リットルの水を飲みましょう。代謝が良くなり、体内の毒素とともに、便も排出されます。

酢のものなどを摂る

酢には、腸内で炭酸ガスを発生させて、腸のぜん動運動を高める働きがあります。柔らかな便を作ります。

短鎖脂肪酸のチカラで、腸内の発酵を促し、善玉菌が増えるんです。

オメガ3オイルをとる

炎症を抑えるオメガ3を豊富に含んだ油をとります。フラックスオイル、しそ油、ごま油。

これらの油を少量摂ると、腸の中で潤滑油の役割を果たし、排便がスムーズになります。

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最後に

断食後の体の中はどうなる?

2日間の断食が終わったあとは、しばらく復食の期間を設けてください。

目安は2日~1週間。復食をどれくらい努力を続けるかで、成果を持続されられるのか決まります。

断食をきっかけに、復食期間を経て、本当の体のリセットが完了するイメージです。

復食期間中に注意すること

復食期間中に特に注意したいのが、甘いもの、肉や乳製品、添加物の多いもの、これらを食べると、体の中で増えた酵素があっというまに減ってしまいます。

特に、復食1日目は、炭水化物と動物性たんぱく質は避けてください。

食事のコツは、「少しずつ、ゆっくりかむ」

復食1日目のイメージ

朝。酵素ドリンクのみ

昼。サラダとみそ汁のみ

夕。豆腐サラダ、みそ汁

そろそろ胃腸が動く頃なので、豆腐サラダでタンパク質を補います。まだお腹はすきますが、よく噛んで空腹を抑えましょう。

復食2日目のイメージ

朝。酵素ドリンク+フルーツ

昼。サラダ、温野菜

夕。雑穀ご飯、漬物、納豆、みそ汁

いよいよ、炭水化物解禁です。おかずは納豆や漬物など、発酵食品にすると、腸内環境を乱すこともありません。

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